2.作品紹介(19/20)
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2002年1月2日の窯出し。1245度C、練らし1時間。酸化焼成。粘土は透光性磁器土他です。小物を詰め込んだせいか焼成時間は15時間あまり掛かりました。
納豆鉢。取手の絵付けは、青は呉須、手前はローズピンク、そして黄色。呉須以外はチューブの下絵の具を使用。土は透光性磁器土。 納豆鉢と同じ呉須とローズピンクで絵付け。私にしては混んだ絵付け。土は透光性磁器土。
昨年はへびを作ったので今年は馬を作りました。彩色はチューブ絵具の白、茶、ローズピンク、黒を使用。ちょっと見えにくいですがぐい飲みの中に酒が入っているように見せる為七宝用の透明ガラスの粒を入れて焼き増した。土は唐津土(白、中目)。作品名は「馬だけにうめ〜」。失礼しました。
絵付けは呉須。土は透光性磁器土。 上2つは母の作品。下の方の馬は私が通う陶芸教室のスタッフが作った型紙を使ってたたら作り。土は九谷半磁器土。彩色はチューブ絵の具。
もはや私のライフワークになったキッスする器と同じようにキッスする盃。後2作ったのだけれど、本焼き前に誤って壊してしまいました。手前のは上の部分がトルコブルー、下の部分が黄釉。逆の彩色の方が良かったみたい。
水墨画の画集を見て絵付け。チューブ絵の具を使用。土は透光性磁器土。
チャリティー展にも出していたゆかさんの作品。釉は私がトルコブルーを掛けました。
ちょっと実験的に作ってみたのだけれど、どうなのかなあ。もっと薄く作らないと駄目かな。焼成温度もちょっと低かったようです。何に使うかというとマル秘。土は透光性磁器土。左の薄い緑はタンバン(液体顔料)を使用。
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