2.作品紹介(11/20)
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2000年10月11日の窯出し。1260度C、練らし1時間。酸化焼成。土は全て有田の磁器土です。
釉薬は、石灰1号釉を使用。
母が製作しました。茶色の部分は、茶の絵の具を使いました。 (11-2)
母が絵付けしました。 (11-1)
下の様に茶たくとして作り
ました。たたら作りです。
 (11-3)
左(11-4)は、母が手捻りで作りました。右(11-5)は、私が作りました
上の4つの湯呑み(11-6)は、家族のリクエストにより、作りました。絵付けが気に入ったということでサイズだけ大きくしました。左の3つ(11-7)は、そば猪口です。磁器は、本当にちぢみます。結果的にちょっと小振りになってしまいました。
2000年10月15日の窯出し。1245度C、練らし30分。酸化焼成。
土は、信楽白石ハゼ土。桃結晶釉(11-0) チタン結晶釉。 (11-8)
わさび釉 (11-9)
HyperDog的フォルムのポット橙マット釉。 (11-11)
四号紫マット釉。練らしの時間を入れると、釉も表情が変わります。 (11-12)
母に頼まれて作った水指です。織部釉。 (11-10)
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