2.作品紹介(16/20)
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2001年3月18日の窯出し。1204度C、練らし無し。酸化焼成。土は特上鍋土(細目)土鍋土(荒目)と半磁器土です。
2度目の登場です。素焼きのときに割れてしまった陶板を作り直しました。(16-2)
これは何でしょうか?実は石焼きいも鍋です。石をいれておいしい石焼きいもが出来るかな。釉薬はプロの方に教えていただいた物です。(16-1)
土は半磁器土、釉薬は常滑の乳白釉です。(16-3)
土は特上土鍋土。釉薬は貫入4号にP-40という黄色の顔料を混ぜました。取っ手は石焼きいも鍋と同じ釉薬です。(16-4)
これは何でしょうその2。実はピザ焼き釜。上手く焼けるかな。底と陶板と上ぶたの3ピース構成です。釉薬はプロの方に教えていただいたもので自家調合です。(16-6)
半磁器土で手捻りしました。貫入4号釉(土灰)にそれぞれ酸化コバルト(青)と陶試紅(桃)を混ぜて色を出しました。(16-5)

2001年4月7日の窯出し。1245度C、練らし30分。酸化焼成。土は全て九谷の磁器土。
上はトルコブルー釉(16-7)
上はトルコブルー釉。たたら作り。(16-6)
下絵つけは母の担当。(16-8) -->
下はたたら作り。母が下絵つけを担当。
(16-9)
下は桃結晶釉。(16-10)
下はたたら作り。母が下絵つけを担当。(16-12)
<-- 黄釉。(16-11)
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