2.作品紹介(10/20) | |||||||||||||||
トップへ戻る | [1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13][14][15][16][17][18][19][20] | ||||||||||||||
|
|||||||||||||||
左(10-1)と上(10-0)の茶色の陶器が今回窯出しした茶壷(急須)と茶盤(水切りの2段重ねの盆)です。土は、朱泥土に似た南蛮土です。無釉です。茶壷の蓋は、窯出ししたときくっついていて焦りましたが、叩いたら無事取れました。少々取っ手が貧弱なのが難点でした。 | |||||||||||||||
宝瓶です。釉は、四号紫マット釉土は、とこなめ2号土。 (10-2) |
|||||||||||||||
市販の素焼きの湯呑みをいただいたので焼いてみました。左(10-3)は、天然灰(左半分)と合成灰(右半分)のなまこ釉を掛け分けました。右(10-4)は、浅水青磁釉です。 | |||||||||||||||
糠白釉に陶試紅を混ぜました。奇麗なピンク色になりましたが少々ぶつぶつの肌になりました。口縁は、濃い糠白釉をいっちんで垂らしました。土は、とこなめ2号土。母の注文で作った片口です。 (10-5) | |||||||||||||||
土は、とこなめ2号土。釉は、トルコブルーです。 (10-6) | |||||||||||||||
とこなめ2号土。緑結晶釉。小皿です。厚く施釉しないと緑が出ないようです。 (10-7) | |||||||||||||||
磁器のアクセサリです。 | |||||||||||||||
トップへ戻る | [1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13][14][15][16][17][18][19][20] | ||||||||||||||