| ６.陶芸徒然草 ５月 | ||||||||||||||
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| ６日（日） ゴールデンウイーク最後の日は真夏日のような暖かいいい天気だった。お昼過ぎ百人展の搬出に行きこねぎさんに皆勤賞をいただいてしまった。今回の連休は作陶こそしなかったけれど全編陶芸に終始したお休みだった。百人展の会場ではホームページを立ち上げ以来いろいろ支えてくれたももちゃんさんに初めてお会できたしごっちさんにも再会できた。前半には陶芸チャリティ展示会でみゆきさんにお会いして少しだったけどお話しすることができた。この連休は私の陶芸ライフにいろいろなページが加わった日々だった。皆さん、有難う。 |
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百人展の様子
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| １９日（土） 本当に久し振りに陶芸をした。素焼きのままずーっと放置されていたものに釉を掛け、本焼きをした。やる前は疲れていたけど始めるとやっぱり夢中になっていた。今回は磁器土と陶器を一緒に焼く。ちょっと奇妙に感じられるだろうが私の場合はいつもの事。ましてや手捻りの酸化焼成。磁器も白い陶器と考えれば違和感も無い。酸化焼成だとゴマ（鉄などのごみで焼き上げた後黒い点が残る；通常の磁器では致命傷）が出る心配もあまりないし。釉かけが済んで、急いでCD-Rを焼いてこねぎさんのいる陶芸広場（陶芸教室の名前）へ向かう。無事CD-Rをお渡しして今度は自分の通う陶芸教室へ。と休日の１日があっという間に終わってしまった。 |
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