1.釉薬、粘土研究所(7/7) | ||||||||||||||||||||||||||||||
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2001年1月5日の初窯出し。1220度C、練らし10分間。酸化焼成。土は各種の陶土です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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上半分に石灰釉3号を掛けています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
1204度C酸化焼成。練らしナシ。土は、特上鍋土。
左から、透明、ツヤ黒、茶失透、乳白の釉薬。 |
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2001年2月12日の窯出し。1230度C、練らし無しで17時間焼成。窯は酸化焼成。サヤにもみ殻をいれ、木炭で炭化焼成。サヤは、蓋をして密閉。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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2001年2月25日の窯出し。1220度C、練らし無し。酸化焼成。焼成時間は14時間13分。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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焼き締め用の上絵の具です。左下は道具土に塗りました。左からルリ、ピンク、水色、緑、黄色です。右下は磁器土です。上に並んでいるのが使った絵の具です。指定温度の700〜800度に対して917度で焼成したのでだいぶ流れていますが、一応、盛絵の具です。次回は朱泥土などに絵付けしてみたいと思います。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
土は、全て半磁器。YL-602,YL-603は沙子(いさご)釉シリーズで砂地の雰囲気が有ります。YL-504,YL-505は梨地釉シリーズで梨地マット調です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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2002年2月3日の窯出し。酸化焼成。14時間+練らし1時間。設定温度1220度C。土は上信楽スイヒ土。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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前から一度試したかったのですが、素焼きに細い銅線を巻き付けてその上から透明釉を掛けました。ちょっと画像が見にくいですが、銅の緑色が出ています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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左の石を拾いました。とても軽く割ってみると白い。凝灰岩のような?試しに砕いて乳鉢で粉状にして1220度で焼いてみました(右)。小塊も一緒に。ちょっと画像が見にくいですが、多少熔けています。これがなんだか判らない。どなたかわかりますか?陶石かとも思ったのですが。。。。New!! | ||||||||||||||||||||||||||||||
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